世界一貧乏な大統領のホセ・ムヒカさんの言葉をことあるごとに思い出します。
”私たちは発展するために生まれてきているわけではありません。幸せになるためにこの地球にやってきたのです。人生は短いし、すぐ目の前を過ぎてしまいます。命よりも高価なものは存在しません。”
"貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ"
お金があり現場を知らない人が世の中の仕組みをつくることが多いです。
使い切れない程有り余る人、余力のある人が誰かに手を差し伸べなければこの世の中はもう間もなく終わる様な気がします。
仕組みをかえていける仕事の一つとしてでざいんはあります。
色んな人とかかわりあって命を生かす仕組みが生まれるといいなと思います。